アマプラ
ちょっと作業しながら
開幕悲しい雰囲気なので、展開をしってないと辛い
極楽浄土を信じてるところ、ニーチェとかマルクスとかが嫌いそうなやつだ!
アヘンをやめて超人として生きような!
(ニーチェ主義映画か?)
セリフがいちいちカッコいい、フルネーム呼びとか見栄切ってるみたいな響きがある
村で罰を受けた一族の女が慰み者になるの生々しすぎる
指導者はカッコよかったけど、雪崩のときにティルトして死んじゃうのが「あ~もっとスポーツとかやっておけば」となる
冷静に考えると魚も乳製品もないところで暮らす老人は転んだだけで骨折するだろ
昆虫ってカルシウムちゃんと摂れるのかなぁ?
息子を殺さないでくれって言ってた主人公が、熊に向かって「おめえの子を食った」と宣言するところ、強く生きてて好きだ
最後のセリフが年を言って終わるの、もし自分が老人だったら「溌剌と生きなきゃな……!」と奮い立つだろう
(アラサーが僕たちのリメイクを見るような感じ?)
決着を描かないということは想像に任されたんだろう
冷静に考えると人間は知恵で立ち向うしかなく、勇敢な態度ではクマに勝てないだろう
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